東北大学 医学部 保健-看護学【AOⅢ期】

豊川 幸世さん八戸高校卒

合格発表日、中ゼミのパソコンで自分の番号を確認したときは、喜びというよりほっと一安心という感じでした。中ゼミに来た初めの頃は理系なのに理科がとても苦手でした。だから、βクラスで基礎をみっちり固めました。今考えると、このときあせらずに基礎を重視したことが良かったのだと思います。校長面談で国語と地理の重要性を教えてもらいました。二次に試験がない分、センターで実力を示すしかない!そのように考えてからは授業の受け方も変わりました。国語では、速く正確に解くことができる方法を研究しました。古文は須藤先生のおっしゃったとおり、単語と文法をしっかり覚えると、速く確実に点を取れました。地理では、地理的思考力を身につけることを意識しました。基礎となる系統地理分野が重要でした。

センターの出題に関わるのは地誌編が主となりますが、地誌編の整理で系統地理の知識が役立ちますし、全く見たことのない問題にぶつかった時にも系統地理で得た知識が役立ちました。 中ゼミでの一年で確実に力がついたと感じましたが、センターが終わり、AOの準備をしているときはひどく不安になりました。その時、川田先生や吉田副校長先生から「絶対大丈夫!」という言葉をもらい、また、AOⅢ期試験の直前では小坂校長先生から「200%受かる」と言ってもらいました。おかげで自信をもって試験を受けることができました。

この合格は自分の頑張りの成果であるけれど、両親や先生方をはじめ、周りの方々の支えがあってのものだと思います。学習面を支えてくださった先生方、生活面を支えてくださった両親と木馬館のみなさんに心から感謝しています。そして、その方々の期待に応え、恩返しできたことを嬉しく思います。

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