東北大学 経済学部【AOⅢ期】

佐藤 萌々子さん盛岡第三高校卒

中ゼミでの一年間はとても有意義でした。現役時は自分が将来やりたいことも分からず、すべてが「何となく」で進み、浪人するか後期で合格した大学に入学するかギリギリまで迷っていました。不完全燃焼な感じが残り、負けず嫌いな性格ともあいまって、もう一年受験勉強しようと決めました。

浪人生活はもっと辛いものだと想像していましたが、現役時にあいまいにしていた部分が中ゼミでの授業を受けるにつれて確固たるものになっていく感覚がとても心地よく、勉強することが楽しくなっていきました。また、自分の将来と向き合う時間をつくることができ、進みたい進路を吟味することができました。

センター試験は国語と英語が過去最高点をとることができました。しかし数学でマークミスをしてしまい経済学部のAOⅢ期を受けるにはハンデを負う点数でした。悩みに悩んだ末に、前期試験も受ける気持ちでAOⅢ期に出願しました。小坂校長先生、吉田副校長先生に面接指導をしていただき時事ニュースや経済・政治関連の情報を試験ギリギリまで集めました。しかし本番では圧倒され、もう落ちた…と思いました。

合格発表日も、時間まで前期試験に備えて東北大学の過去問を復習していました。そして発表の時間。「菅原杏樹ちゃんと連番だった私の受験番号が杏樹ちゃんと連番でのってる!!!!」本当に嬉しかったです。諦めずに、勉強を頑張り続けて本当に良かったと思いました。友人、先生方、家族など本当にたくさんの人たちから応援の言葉をもらい、どれだけ周りの人に支えられているのかを実感しました。励まし支えてくれた全ての人に対して感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

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