2016年度 喜びの声 【私立大学】

岩手医科大学 医学部 医

坂本 順郎さん弘前高校卒

4月に立てた目標通りにはいかなかったが、それでも、医学生になれることが決まって、ホッとしている。

6月までは、高校の時よりも、はるかに集中して、勉強していた。自分は同じ出身校の人が1人もいなく、友人もいなかったため、1人でどこまでも集中することができていたと思う。

ただ、夏の時に実家に長く帰ってしまったのが失敗だった。集中力が高校の時の状態まで退化してしまった。そして、その後、中ゼミに戻ってきてから、もう一度集中力を養おうとすることもできずに、ただ焦りだけを感じていた。

その時、自分の頭に「岩医の推薦あったはず」という考えが浮かんできた。それは、4月から自分が「逃げ」だと否定してきたものだった。でも、そのようなものに頼りたくなるほど、当時の自分は焦っていた。そして、副校長先生と面談し、さらに両親も含めて話し合い、推薦を受けることになった。それからは、短期間でもう一度集中し、試験を受けた。終わった直後は、「ダメっぽいな」と感じていた。問題でも何ヶ所か不安な所があったし、面接でも深く聞かれなかったからだ。しかし、ふたを開けてみると、合格だった。合格した後は、良かったのか、悪かったのか、深く考えていた。

4月の目標とは違い、共通しているのは唯一、「医学生」という面だけだった。「それでも、「医学生」になれたのなら、良かったのではないか」と副校長先生に言われた。確かに、良かったと思う。ただ、後悔はある。「あの夏の時、帰らなければ…」と、ずっと考えていた。しかし、過去はどうにもならないので、後悔だけ残して、前に進みたいと思う。

自分の場合、喜びというよりも深く安堵している方が大きい。だから、本当に良かったとは思う。そして、ある意味、これからが楽しみだと感じている。次の目標のために大学生活をより楽しんでいきたいと思う。

 

勉強方法

  • 1科目ずつ、小さい、携行できるノートを作る。
    →そのノートには、単語や数式、自分が忘れそうなもの、いつも間違えるものをかく。そうすれば、テストの前にそのノートを見るだけでどうにかなる。
  • 模試の結果をデータ化する。→自分の伸びが分かり、意欲が増す。
  • 日本史は年表を自作する。
    →高校の時にやったが、私はこれで、日本史のマークで30点→70点まで上がった。日本史が苦手な人におすすめ。ただ、時間がかかる。
  • できることなら、自転車を使わず、歩く。
  • 趣味を止めない。ギリギリまで。
  • 友人を作る。
  • 先生の所に行く。

明治大学 法学部

遠藤 史啓さん盛岡第一高校卒

まずは明治大学法学部法律学科に合格できたことをうれしく思います。私の場合は大学を中退して、後期から中ゼミに所属するという形でした。

最初は他の浪人生から出遅れたスタートになってしまったため、正直焦っていて、何をすればいいのか分かりませんでした。しかし、入学してすぐに模試で自分の苦手な教科など把握することができたため、そこを重点的に学習するようにしました。

私の場合は特に英語が苦手でした。私大受験では特に英語が重要であることを知っていたのでいっそう英語には力を入れました。まずは英単語・熟語、文法を重点的に取りくみ、力がついてきたと感じたとき、英語長文に力を入れるようにしていきました。長文は毎日欠かさず、いろいろな分野の題材の問題を解くようにしていました。このような勉強法で英語成績はぐんぐん伸びて最終的には一番得点を稼ぐことができる得意科目となりました。

中ゼミは生徒は全員が大学合格を目指してがんばっていて、先生方も熱心に勉強を教えてくださるので、最高の環境であると思います。これは私が合格できた要因の一つでもあると思います。最後に応援してくれた友達、勉強という贅沢をさせてくれた両親、集中できる環境を与えてくれた生徒や先生方、本当にありがとうございました。

サクセスボイス